パナソニック、大口径F1.4-2.8 LEICA DC VARIO-SUMMILUXレンズ & 1.0型センサー搭載デジタルカメラ 「LUMIX DMC-LX9」を発売
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パナソニックが、大口径F1.4-2.8 LEICA DC VARIO-SUMMILUXレンズ & 1.0型センサー搭載デジタルカメラ「LUMIX DMC-LX9」を発売開始しています。
広角24mmから光学3倍ズームの大口径F1.4-2.8 LEICA DC VARIO-SUMMILUXレンズと大型1.0型20.1M高感度MOSセンサーを搭載しています。
レンズ部には絞りリングとコントロールリングが搭載されており、絞りやシャッタースピード/ステップズームなどの設定を素早く直感的に操作できます。
また、ボディ右手側にはコントロールリングと同様に各種機能を設定できる後ダイヤルも搭載されており、2種類のリングと組み合わせて使用することで、アナログ感覚で撮影を楽しむことができます。
秒間30コマ連写で決定的瞬間を約8メガの写真に残すことができる「4K フォト」モードを搭載しています。
動きの速い被写体、いつ起こるかわからないシャッターチャンスなど、撮影シーンや作品づくりに合わせて、3つのモードを選択できます。
180度チルトが可能な高精細約104万ドット3.0型のタッチパネルモニターをLXシリーズで初めて搭載しています。
手軽なタッチ操作が可能で、モニターをチルトさせてのローアングル撮影や自分撮りなど、快適で多彩な撮影スタイルに対応可能となっています。