富士フイルムのミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T100」をチェック
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富士フイルムが、エントリーモデルのミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T100」を6月21日から発売すると発表しています。
センターファインダースタイルを採用し、Xシリーズで初めて水平方向に反転する3方向チルト式液晶モニターが搭載されています。
モードダイヤルは、アドバンストSRオートや露出モードなど撮影設定の選択はXシリーズの伝統であるダイヤル操作で行えるようになっています。
ファンクショナルダイヤルは、モードダイヤルでの設定と連動し、使う頻度の高い機能が割り当てられます。任意の機能を割り当てることも可能です。
2,424万画素の大型APS-Cサイズセンサーを搭載し、135gの小型軽量なキットレンズ「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」との組み合わせで、広角端23mm相当(35mm判換算)での広い画角を活かした撮影や、最短5cmの接写撮影が可能となっています。
iPhone/iPadアプリ「FUJIFILM Camera Remote」にも対応しています。
3方向チルト式の3インチ大型背面液晶が搭載されています。
ピント選択/ショット/ズームなどタッチ操作に対応しています。
フリックで瞬時にFn(ファンクション)を呼び出すことができるようになっています。