ソニー、高倍率ズームレンズ搭載コンパクトデジタルカメラ「Cyber-shot RX100 VI」を発表
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ソニーが、コンパクトデジタルカメラ「Cyber-shot RX100 VI」(DSC-RX100M6)を発表しています。
315点の像面位相差AFセンサーを配置した有効約2010万画素のイメージセンサー、広角24mmから望遠200mmまでをカバーするツァイス バリオ・ゾナーT*レンズを搭載しています。
画像処理エンジンは「BIONZ X」で、画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画記録が可能です。
位相差AFエリア/コントラストAFエリアの表示設定が可能で、ポートレートをより印象的に撮影できる「瞳AF」などシリーズ共通機能も健在です。