IFA2018:SONY、4K動画撮影に対応したコンパクトデジタルカメラ「DSC-HX99」と「DSC-HX95」を展示
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IFA2018において、SONYが、コンパクトデジタルカメラ「DSC-HX99」と「DSC-HX95」を展示していました。
DSC-HX90Vの後継モデルで、有効約1,820万画素の1/2.3型裏面照射型CMOSセンサーを継続採用しています。
進化ポイントは、4K(3840×2160)/30p動画撮影、RAW+JPEG撮影、Bluetooth 4.1などで、動画撮影機能の向上が行われたモデルとなります。
背面モニターは、EVF使用中にAFタッチパッドとしても使用可能となっています。
BIONZ Xや新たなフロントエンドLSIの搭載により性能アップがなされ、タッチフォーカス/タッチシャッターといった機能を装備しています。
DSC-HX99のみ、瞳AF、ポップアップ式EVF、コントロールリングなどの機能が追加されています。