リコーイメージングの360度デジタルカメラ「RICOH THETA Z1」をチェック
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リコーイメージングが、360度デジタルカメラ「RICOH THETA Z1」を3月下旬から発売すると発表しています。
約2,000万画素1.0型裏面照射型CMOSセンサーを2個搭載し、ダイナミックレンジが広がり、暗所画質も向上しています。
通常撮影時も自動でダイナミックレンジ補正を行い、白飛びを効果的に抑え、HDR合成やインターバル合成といった撮影モードも備えています。
表示パネルが搭載され、電池残量・撮影可能枚数・撮影モードなどを本体上で確認可能になっています。
シリーズ初となる「RAW」(DNG)での保存が可能となっています。(同時にJPEGでも保存)
360度ライブストリーミングが4Kに対応し、質にこだわったリアルな映像を、世界に発信することができます。
RICOH THETA Z1の底面にはUSB-Cポート(USB 3.1 Gen 1)が装備されています。
ワイヤレス接続は、IEEE802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2となっています。