GoPro、アクションカメラ「HERO8 Black」を発表
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GoProが、次世代の HyperSmooth 2.0ビデオ安定化機能により大きな進化を遂げたアクションカメラ「HERO8 Black」を10月25日から発売すると発表しています。
HyperSmooth 2.0 はすべての解像度とフレームレートで使用でき、新機能のブーストモードと、アプリ内で操作可能なホライゾンレベリング(水平ロック)が搭載されています。
同じく新機能の TimeWarp 2.0には、自動レート調整機能と、タップコントロールによる速度変化機能が搭載されています。
HERO8 Black は、画角を簡単に選択できる 4 つのデジタルレンズ、ウィンド ノイズ低減機能の強化による優れたオーディオ、カスタマイズ可能なモードプリセットを搭載し、折り畳み式マウントフィンガーを内蔵したフレームレスデザインでさらなる軽量化に成功しています。
メディアモジュラー、ディスプレイモジュラー、ライトモジュラーは、プロ仕様のオーディオ、ユーザー側を向くディスプレイ、強力なライトで HERO8 Black の性能を強化できるモジュラーアクセサリーです。モジュラーにより、HERO8 Black をより高度な性能を求めるユーザーのためのクリエーションツールへと進化させることができます。
デュアルレンズを搭載した GoProカメラ「GoPro MAX」(10月25日発売)は、まるで3つのカメラを1台にしたような多彩な能力を持ち、極限まで安定性を追求した防水シングル レンズの HEROカメラです。
またデュアルレンズを使用した360度カメラでもあり、さらにユーザー側を向くディスプレイとショットガンマイク並みのマイクオーディオを装備した次世代のVlog カメラとしても使用できます。