オリンパス、ミラーレス一眼デジタルカメラ「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III」を発表
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オリンパスイメージングが、ミラーレス一眼デジタルカメラ「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III」を11月下旬から発売すると発表しています。
E-M5 Mark IIの後継機種で、上位機OM-D E-M1 Mark IIの信頼性や高速・高精度AFといった特徴を、小型軽量ボディーに凝縮した製品となります。
防塵・防滴・-10℃耐低温設計なので厳しい環境での撮影にも対応できます。
AFの精度や動体追従性が向上したうえ、C-AF中央優先・中央スタートなどの便利な機能も追加されています。
新開発の5軸手ぶれ補正ユニットを搭載することで、E-M5 Mark II以上の補正効果を達成しています。
レンズ内手ぶれ補正と組み合わせることでより強力に手ぶれを補正できる5軸シンクロ手ぶれ補正にも対応しています。
長時間撮影を簡単に行えるライブコンポジット/ライブバルブ/ライブタイムなど、オリンパスのミラーレス一眼だからこその撮影機能をふんだんに搭載しています。
決定的瞬間を逃さずに記録できるプロキャプチャーモードなども利用できます。
動画撮影時は、高性能な5軸手ぶれ補正機構に、動画専用の電子手ぶれ補正を組み合わせての撮影が可能で、手持ちでも高品位な動画を記録できます。
4K 30p、Cinema4K(C4K) 24pの4K動画記録に対応しています。
USB経由での本体内バッテリー充電に対応しています。
USBポートはmicroUSB式が継続採用されています。
OI.Shareアプリを起動するだけで、Bluetoothを介してカメラとiPhoneのWi-Fi接続が可能になっています。