オリンパス、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III」を発表
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オリンパスが、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III」を2月28日に発売すると発表しています。
OM-D E-M1 Mark IIの後継機で、有効約2,037万画素のLive MOSセンサーを搭載しています。
世界最高7.5段の補正効果を持つ強力な手ぶれ補正機構と新画像処理エンジン「TruePic IX」を防塵・防滴・耐低温構造の小型軽量ボディーに搭載し、さらなる高画質撮影が可能になっています。
OM-D E-M1X譲りの進化したAFシステムや、一瞬の動きを確実に記録できる最高約18コマ/秒のAF/AE追従高速連写など充実の基本性能を誇るうえ、5000万画素手持ちハイレゾショットやライブNDといった高度な撮影機能も搭載されています。
星へのピント合わせをAFで高精度に実現する「星空AF」を新たに搭載しています。
一瞬の動きを逃さないプロキャプチャーモードや、Log撮影に対応した手持ち4K動画撮影、リニアPCMレコーダーと連携した高音質録音などの革新的な機能が搭載されています。
縦位置での優れた操作を可能にするパワーバッテリーホルダーや、マスターレンズの焦点距離を伸ばす高性能なテレコンバーター、高速連写や電波式ワイヤレス通信に対応する高機能なフラッシュなど、システムを拡張する豊富なアクセサリーが用意されています。
Olympus Workspaceと画像処理エンジンTruePic IXを使用して高速なRAW現像を行える「USB RAW編集」機能も利用できます。