Canon U.S.A.が、同社の一眼レフカメラや、ミラーレスカメラをパソコンと接続するだけでWebカメラとして使用できるソフトウェアのmacOS版「EOS Webcam Utility Beta 0.9.0 for macOS」を配布開始しています。

macOS High Sierra 10.13以降に対応しています。

各該当機種のDrivers & DownloadsのmacOSバージョン選択で、Optional Softwareとして表示されます。

EOS Webcam Utility Beta for macOSをインストールして、Macを再起動後、対応するキヤノンのデジタルカメラをUSBケーブル接続すれば、FaceTime、Zoom、WebEx、Skype、SafariなどからWebカメラとして認識されるようになります。