オリンパス、コンパクトミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」を発表
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オリンパスイメージングが、コンパクトボディーで気軽に本格的な撮影が楽しめるミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」を9月18日から発売すると発表しています。
OM-D E-M10 Mark IIIの後継機で、撮像素子は約2,030万画素4/3型Live MOS センサーを搭載しています。
画像処理エンジンはTruePic VIII、EVFは236万ドットで、どちらも従来と同じです。
従来機種ではSCN / APモードのみで静音モードが利用可能でしたが、新たにP / A / S / M / ARTの各モードでも使えるようになっています。
画像処理エンジンはTruePic VIII、EVFは236万ドットで、どちらも従来と同じです。
従来機種ではSCN / APモードのみで静音モードが利用可能でしたが、新たにP / A / S / M / ARTの各モードでも使えるようになっています。
手や腕に負担の少ない小型軽量ボディーに、下開きのモニターと自分撮り専用の撮影モードを搭載しています。
microUSBポートからのバッテリー充電や、電波式外部フラッシュを利用可能になっています。