GoPro、Max レンズモジュラーなどを採用したアクションカム「HERO9 Black」を発表
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GoProが、5K動画と2,000万画素の写真撮影を可能にする新型センサー、カメラ内ホライゾンレベリングを備えた次世代の HyperSmooth 3.0 ビデオスタビライゼーション、新しいフロントディスプレイ、サイズアップしたリアディスプレイ、30% アップしたバッテリー駆動時間など、あらゆる性能が向上したGoPro カメラ「HERO9 Black」を発表しています。
新製品のMax レンズモジュラー(10月発売)を使用すると、HERO9 Blackで、Max HyperSmooth による強力なビデオスタビライゼーションと歪みの少ない超広角 Max SuperView を、最大 2.7K60 の解像度で利用できます。
また、Max レンズモジュラーを使用すると、例えカメラを 360 度回転させても水平をキープすることができます。この機能により、コンテンツクリエイターから映画やテレビ業界のプロフェッショナル、週末を思い切り楽しむ人々まで、驚くほど多様でクリエイティブな撮影が可能になります。
なお、HERO9 Black 用メディアモジュラーおよびディスプレイモジュラーの国内販売日程は未定だそうです。