キヤノン、APS-Cハイエンドミラーレスカメラ「EOS R7」を発表
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キヤノンが、RFマウントを採用する「EOS Rシステム」のAPS-Cハイエンドモデルカメラとして、新開発の有効画素数最大約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサー搭載のミラーレスカメラ「EOS R7」を2022年6月下旬に発売すると発表しています。
映像エンジン「DIGIC X」により、APS-CサイズCMOSセンサー搭載のEOS史上最高解像性能を実現しています。
また、7Kオーバーサンプリングによる高画質な4K動画撮影を実現し、「Canon Log 3」に対応するなど、画質にこだわる動画クリエイターのニーズに応えます。
ボディー内5軸手ブレ補正機構を搭載し、手ブレの発生しやすい環境でも快適な撮影を実現しています。
さらに、レンズ内光学式手ブレ補正機構(レンズ内IS)を搭載したRFレンズ装着時は、カメラとレンズそれぞれの手ブレ補正機構が協調することで、最高8.0段の手ブレ補正が可能です。
新開発のサブ電子ダイヤルと、使用頻度の高いマルチコントローラーを融合させ同一スペースに配置。親指を大きく動かすことなく、ファインダーをのぞいたまま、さまざまな操作が行えます。
2.4GHz帯の無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)に対応し、Bluetooth 4.2接続とCamera Connectを使用して、スマホやタブレットと接続すれば、画像共有もスムーズに行えます。