GoPro、アクションカメラ「HERO」と「HERO13 Black」を発表
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
GoProが、シンプルを極めた最小4Kカメラ「HERO」を9月22日から、専用のHBシリーズレンズを活用できる最上位機種アクションカメラ「HERO13 Black」を9月10日から発売すると発表しています。
最新技術でクリエイティブの可能性を無限に広げるパワフルなカメラ「HERO13 Black」は、クラス最高レベルの5.3K 60フレーム/秒のビデオ、エミー賞受賞のHyperSmoothブレ補正などが搭載されています。
スクリーン搭載の4KカメラとしてはGoPro史上最小で最軽量、シンプルで使いやすい低価格のアクションカメラ「HERO」は、マウントフィンガーを内蔵していても、HERO13 Blackと比較して35%小さく、46%も軽くなっています。
GoProならではの優れた耐久性と水深5mまでの完全防水性能を持ち、LCDスクリーンを使用してショットを完璧にフレーミング。モードボタンをスワイプまたは押すだけでモードを切り替えられます。