Blackmagic Design、Apple Immersive Video撮影対応業務用カメラシステム「Blackmagic URSA Cine Immersive」の予約受付を開始(約462万円)
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Blackmagic Designが、Apple Vision ProのApple Immersive Videoに対応した世界初の業務用カメラシステム「Blackmagic URSA Cine Immersive」の先行予約の受付を開始すると発表しています。
8TBの高性能ネットワークストレージを搭載しており、同梱のBlackmagic Media Moduleに直接収録し、Blackmagic CloudおよびDaVinci Resolveのメディアビンにリアルタイムで同期できます。
これにより、8Kステレオスコピック3DイマーシブのBlackmagic RAWを2時間以上収録できるだけでなく、エディターはショットの撮影中に世界中からリモートで編集を開始できます。
販売価格は29,995ドル(約462万円)で、2025年の第1四半期後半に出荷が予定されています。