リコー、CX3より強化されたイメージセンサーシフト方式ブレ補正機能を搭載したデジタルカメラ「CX4」を9月3日から発売
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リコーが、光学10.7倍(28〜300mm)の広角・高倍率ズームを搭載したデジタルカメラの新製品として、道具感と機能美を追求した新デザインのボディに、強化されたイメージセンサーシフト方式ブレ補正機能を搭載したデジタルカメラ「CX4」を9月3日から発売すると発表しています。
1/2.3型有効約1,000万画素の裏面照射型CMOSセンサーと、35mm判換算28-300mm相当、開放F3.5-5.6の10.7倍ズームレンズは「CX3」を継承し、「ソフトフォーカス」、「クロスプロセス」、「トイカメラ」などが新搭載されています。
なお、HD動画撮影機能は、1280x720ピクセル(16fps)で、CX3と変更は無いようです。