ニコンイメージングジャパン、新開発CMOSセンサーと新画像処理エンジンEXPEED 2搭載、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D7000」を10月29日から発売
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ニコンイメージングジャパンが、新開発の有効画素約16.2メガピクセル「ニコンDXフォーマットCMOSセンサー」と新画像処理エンジン「EXPEED 2」の搭載で高画質・高精細を実現し、先進の高性能を小型高品位ボディーに凝縮させた、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D7000」を10月29日から発売すると発表しています。
2016分割RGBセンサーと撮像素子によるシーン認識システム、高密度39点フォーカスポイント採用のAFシステム、SDメモリーカードを2枚使用できるダブルスロットなどを装備しています。
動画撮影は、1920×1080、24pのフルHD(H.264/MPEG-4 AVC:MOV形式)撮影が可能で、撮影モードがMの場合、動画撮影中に自分でシャッタースピードとISO感度を変更できるそうです。また、外部ステレオマイクにも対応しているそうです。