goo、ラーメンに特化したユーザ参加型サービス「ラーメンマスターβ」の提供を開始
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NTTレゾナントが、「goo」で、ラーメンに特化したユーザ参加型サービス「ラーメンマスターβ」を提供開始すると発表しています。
ユーザは、食べたラーメンに関する「麺の種類」や「太さ」、「出汁」について採点、口コミ情報を登録でき、さらに情報があまり公開されていないレアなラーメン店の情報をユーザ自身で登録することができるそうです。
また「goo」オリジナルの機能として、個人の採点履歴から評価の傾向を分析(高い評価をする傾向か低い評価をする傾向か)し、各ユーザの点数と共に金(高い)・銀(平均)・銅(低い)の3段階で表示され、さらに、その評価の重み付け(普段低い評価をつけているユーザの高い評価、普段高い評価をつけているユーザの低い評価の傾斜配点)を行い、採点に加味した数値を集計し、「店舗スコア」として表示されるとのことです