日本気象協会「tenki.jp」をリニューアル
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
日本気象協会が事業運営する気象ポータルサイト「tenki.jp」が、ありんくとの共同プロデュースのもと、web1.0型事業モデルからweb2.0型事業モデル対応の「ユーザ参加型サイト」へ全面リニューアルしたと発表しています。
従来の天気予報、防災情報(地震情報、津波情報、注意報警報、台風など)、気象レーダ、気象衛星画像、天気図、レジャー情報、指数情報といったweb1.0型コンテンツに加え、利用者参加型機能の実装による新しいweb2.0型コンテンツを、気象ポータルサイトとしては国内で初めて導入したそうです。
リニューアルポイントとして、以下の3点を上げています。
・画像系コンテンツの機能性向上及び表示の美しさを追及
・ユーザ参加型コミュニティ(web2.0型コンテンツ)をサイト内に展開
・大手インターネット広告事業者と提携した広告事業モデルでの運営