名古屋のiPhone専門店「iLab Factory」が、スマートフォン専門店「iSmartPhone」としてパワーアップリニューアル
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名古屋の大須赤門通沿い、中公設市場南向側い側にあるiPhone専門店「iLab Factory」が、スマートフォン全般を扱うお店としてリニューアルしていました。
リニューアルに合わせて、店名が「iSmartphone」に変更されていました。
店内の一部を使用していた修理部門が別のビルに移動したことによって、売り場面積が大きくなっていました。
左側の壁面には、iPhone 4用のケースがずらりと並べられています。その数は、以前よりも凄い事になっています。
壁面側に並べられているのは、一点物が多いのですが、それら以外に、各アクセサリーメーカーのiPhone 4用ケースも販売されています。
一見純正のように見えるiPhone 4用バンパーですが、色が蛍光色という異色物も多数販売されてます。
これら全て、香港や中国からの購入製品だそうですが、香港の高級ブランドショップで買い付けしてきた、iPhone、iPadアクセサリーを販売するブランドコーナーが新設されてました。
Chanelの2010年コレクションの中にiPad用バッグ「IPAD CLUTCH」これとは別の、iPhoneとiPadが両方入れられるバッグが販売されてました。
別のショーケースには、Bottega VenetaのiPhone用ケースや、CartierのiPhoneケースなどが販売されていました。
Bottega VenetaのiPhone用ケースは、日本でも複数種類販売されていますが、香港版は、紐が付いています。
充電器や、Dockアクセサリー類も多数販売されていて、オンラインショップでしか見た事がない、変わったアクセサリーも色々と販売されています。
あと、意外に人気があるアクセサリーとして「Dockのフタ」があるそうで、これだけ買いにくる人が結構いるんだそうです。
カメラ系アクセサリーとしては、iPhone 4用三脚、望遠レンズ、LEDライト付きマクロレンズなども販売されていました。
名古屋の地元企業アクセサリーも色々扱っていて、森羅のビスケット型iPhone 4ケース「Sweets Case for iPhone 4」は、全色販売されてました。
見ため以上に良く出来ているので、かなり女性に人気だそうです。
もう一つ地元アクセサリー企業のAGLOW DESIGNが販売する、極厚シリコンで、iPadを強力に守る「BEAR for iPad」や「GRAB for iPad」も販売されていました。
このシリコンケースを薄くするのではなく、逆に厚くするという発想は面白いと思います。
お店の店頭ディスプレイ棚には、StrapyaNextが販売する「愛飯」が展示されていました。
これもインターネットでは見た事があったのですが、実際に現物を見る事が出来たので嬉しかったです。