CP+2011:富士フイルム「FinePix X100」を展示
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CP+2011において、富士フイルムが、1230万画素 APS-C CMOSセンサーを採用し、23mm F2 フジノンレンズ、EVF(電子ビューファインダー)と、OVF(光学ビューファインダー)の2つを搭載し、撮影直後の画像を光学ファインダー内に映す世界初の機能を搭載した高級コンパクトデジタルカメラ「FinePix X100」の展示も行っていました。
ボディのデザイン設計にこだわり、質感を出すために、日本の職人技が多く採用したことで、質感の高いカメラに仕上がっていると思うと離していました。
オールガラス製のレンズ構成(6群8枚)による単焦点レンズ「23mm・F2」に合わせて、センサーのチューニングを行っていて、撮影が楽しめる設計となっているそうです。
また、単焦点レンズでありながら、10cmマクロ撮影も可能だそうです。