CP+2011:ニコンイメージングジャパン、開放F値1.8の新シリーズデジタルカメラ「COOLPIX P300」を展示
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CP+2011において、ニコンイメージングジャパンが、開放F値1.8の明るいNIKKORレンズを採用したデジタルカメラ「COOLPIX P300」の展示を行っていました。
1枚で像面湾曲と球面収差を同時に補正する役割を果たす屈折率2.0以上の高屈折率レンズを採用した、開放F値1.8(f/1.8-4.9)の明るいNIKKORレンズを搭載し、広角24mmから望遠100mm相当(いずれも35mm判換算)の撮影画角をカバーする、レンズシフト方式手ブレ補正(VR)機能搭載の広角4.2倍ズームレンズを搭載しています。
ストロボは、横のボタンをスライドさせることでポップアップする手動式となっています。
動画撮影機能は、ステレオ音声つきフルHD動画(1920x1080) [MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ)]が可能だそうです。
1/2.3型有効1,220万画素裏面照射型CMOSセンサや、レンズシフト式手ブレ補正機構を搭載していて、プログラムAE、シャッター速度優先AE、絞り優先AE、マニュアルでの撮影が可能だそうえす。