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CP+2012:セイコーエプソン、iPhonegrapherの三井公一氏による「スマートフォンで拡がる写真作品プリント」セミナーを開催

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三井公一氏

三井公一氏

CP+2012において、セイコーエプソンブースにて、世界的に有名なiPhonegrapherの三井公一氏による「スマートフォンで拡がる写真作品プリント」セミナーが行われました。

iPhone 4Sは、800万画素、約35ミリ焦点固定、フルオートなので、フレーミングしてシャッターを切るだけで写真を撮影することが出来るが、iPhone 4Sを「ケータイ電話だと考えず、デジタルカメラだと思って持ち歩く」ことが大切で、歩いて頭を使って工夫する「写真の基本」を踏まえることが大切だと話してました。


また、よく使っているアプリとして「Photogene² for iPhone」「CinemaFX」「FILM LAB」「PhotoForge2」「Iris Photo Suite」を紹介し、どの部分が気にっているかも解説してました。


セイコーエプソンの「Epson iPrint」を使って、写真を作品として印刷し、フォトフレームに入れて飾ってみたりすると、作品として写真の楽しみ方が広がると話してました。



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