ソフトバンクモバイルが、2012年3月6日にオープンした新たな旗艦店「ソフトバンク銀座」に行ってきました。

場所は名鉄ニューメルサの一角で、旧ユニクロ銀座店があったところです。

１Fフロアの半分は、新しく発売が開始されたiPad Wi-Fi ＋4Gが並んでいて、４分の１のフロアで、他のスマートフォンが展示されていました。

白い展示台ではApple製品、黒い展示台ではその他製品といった感じで分かれていました。

お父さんが座る書斎コーナーも設置されていました。

この展示は、全て意味があるらしいので、お父さんファンの方はじっくり見てみると良いと思います。

店舗奥には、ブランド別に分かれて展示されるiPhone 4S用ケース類の展示コーナーがあり、ソフトバンクセレクションのソフトバンク銀座店オンリーiPhone 4Sケースが販売されていました。

あと、チタン製のiPhone 4S用ケースが参考展示されていました。

新潟・燕三条の職人によるiPhoneケースで、価格などの記載はありませんでした。

２Fにはカフェのような契約テーブルがずらっと並んでいて、壁面にはソフトバンクセレクションを中心としたiPhone 4S、iPad (3rd generation)用アクセサリーが販売されていました。

Apple Retail Storeでは、iPad用アクセサリーとして、Smart Coverぐらいしか販売されておらず、フタ付きケースなどの販売がポリシーとして行われていませんが、ソフトバンク銀座では、かなりの数のiPadカバー類が販売されています。

自由に記念撮影が出来る白戸家を再現したコーナーもありました。

家族の実物大フィギュアも設置されてました。

また、白戸家の選挙CMで使用されたフォルクスワーゲン・ビートルも展示されていました。