DIS EXPO in 名古屋 2012:来夢、台湾IPEVO製周辺機器を参考展示
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ダイワボウ情報システムが、2012年6月27日に開催した「DIS EXPO in 名古屋 2012」において、レーシングカーの生産を手掛けるウエストレーシングカーズの関連会社来夢が、台湾IPEVOの周辺機器を参考展示していました。
異彩を放っていたのは、iPadスタンド「IPEVO Perch」で、人が立って使用するモードと、デスクトップで使用するモードの2種類の利用が想定されているそうです。
また、箸のように2本のスティックが1組になったスタイラス「IPEVO Chopstakes」も展示されていました。
これは、2本のスティックスタイラスを使用する事で、ピンチ操作も可能になり、なるべく画面を直接手で触れて使用しない環境での利用を想定したアクセサリーだそうです。
また、フレキシブルアームを備えたUSB書画カメラ「Point 2 View USBウェブカメラ」も展示していました。
これはすでに発売されていて、200万画素CMOSセンサーを搭載し、Macでも使用出来るそうです。
この書画カメラの面白い点は、別売のライト付き接写レンズを装着すると0cm接写可能で、布目撮影も可能になるそうです。