InterBEE2012:タジマモーターコーポレーション、4K撮影を可能にしたアクションスポーツカメラ「GoPro HERO3」を展示
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
InterBEE2012において、タジマモーターコーポレーションが、アクションスポーツカメラの新製品「GoPro HERO3」の展示を行っていました。
GoPro HERO3シリーズは3つのラインナップで販売され、最上位モデルの「GoPro HERO3 ブラックエディション」は、新型のレンズとイメージセンサーを採用したことで、4K Cinema-15P(ProTuneのみ)動画撮影が可能になっているそうです。
また、リモー トコントローラー「Wi-Fiリモート」も付属します。
全てのモデルにWi-Fi機能が搭載され、iPhone/iPadアプリ「GoPro App」を利用してプレビュー映像を確認したり出来ます。
また、カメラのフルコントロールはもちろん、カメラの全ての設定変更が可能だそうです。
動画編集ツールとして「CineForm Studio for Mac」が無料提供されていて、GoProカメラと各バックパックのファームウェアを自動更新したりも出来ます。
GoProのビデオクリップを簡単に再生、トリミングでき、スローモーション用にフレームレートを調整できます。
コマ撮り写真をすばやくビデオに変換したり、GoProカメラで撮影したMP4ファイル(H.264コーデック)のソースファイルを、 CineForm AVIやMOVファイルに変換することも出来るそうです。