InterBEE2012:キヤノン、4K撮影可能なEOS C シリーズをアピール
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InterBEE2012において、キヤノンが、映画制作機材の「EOS C シリーズ」を大々的に展示していました。
スチルカメラマンの持つ EFレンズ資産、映画カメラマンの持つ PLレンズ資産を活かせる安価な映画収録機材というのが大きな評価点という事でした。
中でも、InterBEE 出展他社が 4K の展示を増やしていた事から、4K 撮影が可能な「EOS C500」への注目が集まっているようでした。
また、NAB Show 2012でも展示していた「30型4K動画ディスプレイ」の試作品展示も行っていました。
非常に高解像度液晶モニターですが、厚みが15cm前後ありました。