CP+2014:ニッシンデジタル、単3形電池を利用するガイドナンバー40 クラスの’ストロボとしては最小サイズの「スピードライト i40」を発表
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CP+2014において、ニッシンデジタルが、単3形電池を利用するガイドナンバー40 クラスの’ストロボとしては最小サイズの「スピードライト i40」を発表していました。
非常に小型でありながらも、電源として単3形電池を4本も搭載しているために発光間隔0.1sec(最低)、発光回数1,700回(最大)というパワフルな性能を持つスピードライトで、ミラーレス一眼のような小型機と組み合わせやすいモデルです。
ミラーレス一眼ではビデオ撮影もよく使われる事を考慮し、LED ライトも搭載されています。
ニコン用・キヤノン用は2014年04月に、ソニー用・フォーサーズ用は2014年06月に出荷予定で、ニッシンデジタル・ダイレクトにて直販される予定だそうです。