COMPUTEX TAIPEI 2014:表面にガラスが入った「iPhone 6 モック」展示
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COMPUTEX TAIPEI 2014において、WEI JIA MEIが、唯一「iPhone 6」とされるモックの展示を行っていました。
ブースの入口に紐で吊るされた状態で展示されていて、誰でも触る事が出来るようになっていました。
香港エレクトロニクス・フェア2014(春)で展示されていたiPhone 6とされるモックは、かなり出来の荒い物でしたが、今回のモックは、金属製で、精度も上がっている感じがしました。
さらに、このモックには、表面にガラスパネルが入っていて、ガラスの側面が、ぐいっとRを描いていました。
実際のiPhone 6でも、このようなガラスが使用されている場合、保護フィルム系は、タッチ面部分のみといった変則的なフィルムしか奇麗に貼れないかもしれません。
ブーススタッフに、5インチ以上の大きいiPhone 6のモックはないのかと質問すると、無いとのことでした。