Adobe Illustrator CC(2014.1)のテキストボックス/サイズ調整機能を使って「トーン」を貼る
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第34回DTPの勉強部屋で、デザイナーでイラストレーターの濱口博文氏が、Adobe Illustrator CC(2014.1)のエリアタイプの自動サイズ調整機能を利用して、網点や模様を表現する「トーン」を貼るという技を紹介していました。
これは、Adobeが開催した「CREATE NOW "BEST of MAX"」のセッションで紹介されたテクニックで、DTPの勉強部屋を主催する森裕司氏が、これは凄い!と思ったそうで、わざわざリクエストして再披露してもらっていました。
実際どのようなテクニックなのかは、YouTubeで、29分頃から見る事が出来ます。