etc / レポート

大谷和利さん自作のStructure SensorをiPhone 6 Plusに装着するケースが凄い

※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

Moneytree発表会イベントに、テクノロジーライターの大谷和利さんが来ていて、Occipitalの3Dスキャナー「Structure Sensor」(OEM:iSense)を、iPhone 6 Plusに装着して使用出来る自作ケースを持ってきてました。

通常は、iPadに装着して使用するセンサーですが、それだと可搬性が落ちるため、iPhone 6 Plus用ケースを自作したそうです。


iPhone/iPadアプリ「Structure」は、iPhoneでも利用出来るため、暗いイベント会場で、回りの人が、iPhoneのフラッシュを常時点灯させて光源を増やし、撮影して楽しむという突発的なイベントが始まりました。


自分も実際に3Dスキャンしてもらい、そのデーターを送ってもらいました。

iPadで使用するのとiPhoneで使用するのとで、こんなに手軽さが違うんだと思いました。


関連記事

この記事のハッシュタグ から関連する記事を表示しています。

新着記事