CES2015:Panasonic、Wi-Fi ミュージックレシーバ「AC-ALL1C」を発表
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CES2015において、Panasonicが、Wi-Fi ミュージックレシーバ「AC-ALL1C」を発表し、ミニコンポのキット「SC-PMX9」に接続してHi-Fiオーディオの再生デモを行っていました。
AC-ALL1C は 192Hz/24bit というHIghResサウンドを受信可能で、iOSからも専用アプリ「Panasonic Music Streaming」を用いる事で、HiResミュージックの転送・再生が可能になります。
既存環境に Wi-Fi でのHighRes受信環境を追加する AC-ALL1C だけでなく、レシーバとスピーカを一体型にした「AC-ALL8」、既存システムで流れている音楽を複数の部屋でも楽しめるように Wi-Fi で拡張する レシーバ兼スピーカとしての「AC-ALL3」を合わせて、Panasonic はHiRes対応の「WIreless Multi-Room Audio」として探求して行くという事でした。
なお、これらの商品の日本での展開については、CES には情報が無いという事でしたが、日本の場合には住環境の違いなどによって全てを展開するか検討している要でした。
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