CP+2015:ニコン、バリアングル液晶モニターを採用したデジタルカメラ「COOLPIX S9900」を展示
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CP+2015において、ニコンイメージングジャパンが、バリアングル液晶モニターを採用したデジタルカメラ「COOLPIX S9900」を展示していました。
軍艦部は、モードダイヤル加え、コマンドダイヤルが搭載され、絞り値やシャッタースピードなどを直感的に変更できるようになっています。
また、両吊りのネックストラップに対応するようになっています。
COOLPIX S9700の後継モデルで、有効1,605万画素の1/2.3型CMOSセンサーや、35mm判換算25-750mm相当F3.7-6.4の30倍ズームレンズ、レンズシフト式の手ブレ補正機能などが踏襲されています。
約92万ドットのRGBW方式バリアングル液晶モニターが採用されています。
外観デザインが、COOLPIX A風のデザインも特徴となっています。