CP+2015:斎賀和彦氏による「これから動画を始めるための機材選びと環境作り〜 一眼ムービーから4Kまで 〜」講演
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CP+2015において、駿河台大学メディア情報学部の斎賀和彦教授による「これから動画を始めるための機材選びと環境作り〜 一眼ムービーから4Kまで 〜」講演が行われました。
会場は満席で、約1時間30分もの長い講演でしたが、これから動画を始めたい人に向けて基本的な知識を紹介し、カメラや周辺機材、ソフトはどんなものが必要か、撮影や編集ではどんなことに気をつけたらいいのか、4Kカメラのメリットや課題は何か、編集ソフトの速度向上に効くのはCPUかGPUか、それともストレージ速度か…などなど、一眼ムービーを始めるにあたっての様々な疑問が解消する内容となっていました。
壇上の机には、Mac Pro (Late 2013)、ColorEdge CG248-4K、Pegasus2 M4、G-SPEED Studio、G-DRIVE mobile with Thunderbolt、EOS-1D Cなどが並んでいました。
協力:コマーシャル・フォト