CES2016:Misfit、オシャレな活動量計「Misfit Ray」を発表
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CES 2016において、Misfitが、モジュラーコアなデザインを継承しながらも、新しい形状を実現し、ミスフィット社製品のなかでもっともシーンを選ばずに身につけられる活動量計「Misfit Ray」を発表し、先行展示を行っていました。
コイン型のShineとは異なり、幅12mm、長さ38mmのスマートデザインを採用し、Ray用クセサリーを使って、手首だけでなくネックレスとしても身につけることができるそうです。
日本では2016年前半から発売される予定だそうです。
同社初の加速時計を搭載したBluetoothインイヤーヘッドフォン「Misfit Specter」を展示していました。
バッテリーとワイヤレスユニット、加速時計は、クリップを装備した四角いユニット内に納められていて、音楽を聞きながら活動量と歩数カウントが可能だそうです。
価格は200ドル以下で2016年春に発売する予定だそうです。
Bluetoothスマート電球「Misfit Bolt」も展示されていました。
iPhoneアプリからコントロールできるだけでなく、Misfit ShineやMisfit Flashからもオン/オフすることが出来るそうです。
また、Misfitアプリのデータを元に、睡眠パターンに合った最適の時間に目覚められるよう、照明を調整することも出来ます。
Misfit Boltはアメリカで発売済みとなっています。
by Michio Higashi