ポタフェス2016:Bluetooth対応ヘッドホンの新製品が多数展示
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ポタフェス2016東京において、フォーカルポイントが、TUNEWEAR製Bluetoothイヤホン「TUNEWEAR TW1」を参考展示していました。
Bluetooth 4.1仕様で、IPX4の防水機能、SBC/AAC/aptXコーデックに対応しているそうです。
バッテリーはイヤーピース内に有りますが、microUSB充電コネクタはリモコン部分にあるため、ヘッド部分が他社製よりも小さいのが特徴的です。
発売は9月を予定しているそうです。
完実電気が、Bang&OlufsenのBluetoothイヤホン「BeoPlay H5」を展示していました。
独自設計の6.4mmダイナミックドライバーを搭載し、SBC/AAC/aptXコーデックに対応しているそうです。
マグネット式ハウジングが採用されており、使わない時は、イヤーピースの背面をマグネット吸着することで、常に首に掛けることが出来るようになっていました。
充電台も専用設計で、2つのイヤーピースを置いて充電する仕組みとなっていました。
iPhoneアプリ「Beoplay」を使用し、タッチコントロールによってプリセットを変える事も可能だそうです。
価格は29,900円で、7月下旬発売予定だそうです。
Skullcandyが、Bluetoothオンイヤーヘッドフォン「Skullcandy GRIND Wireless」を先行展示していました。
カジュアルラインの製品で、8月5日に発売する予定だそうです。
自社開発のRex40ドライバーを採用し、イヤーカップに装備されたボタンとマイクで、iPhoneコントロールすることが可能です。
協力:Linkman