ビックカメラ 名古屋JRゲートタワー店がオープン
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JRゲートタワー内に、東海地区3店舗目となる「ビックカメラ 名古屋JRゲートタワー店」がオープンしました。
1フロアの面積としては、ビックカメラ店舗最大で、それが2フロアにて展開されています。
愛知県のビックカメラにおいて、名古屋駅西店、浜松店に次ぐ3つ目の「Apple Shop」も展開されていました。(テックランドは5店舗展開)
なお、BIC Apple製品修理サービスは入っておらず、従来通りビックカメラ名古屋駅西店 4Fでの対応となります。
2017年3月に新しいバンドが追加された「Apple Watch」の展示も行われていました。
また、新しいApple Watch用展示什器も導入されていました。
オーディオコーナーには、Beats by Dr. Dreや、iPod touch (6th generation)、iPod nano (7th generation, 2015)、iPod Shuffle (4th generation, 2015)などの専用展示展開が行われていました。
9Fのエスカレーター横に、ビックカメラ初となる「IoT」コーナーが展開されていました。
Philips Hue、Netatmo、Qrio Smart Lockなどのスマートデバイスなどに加え、アプリコントロール可能な洗濯機、エアコン、テレビなども展示されていました。
10Fフロアの中央は、ソフトバンク、au、NTTドコモなどのスマートフォン、スマートタブレットなどの展示を中心に、スマートフォンサポートなどを集約したコーナー展開が行われていました。
スタッフもお客も、ここに集中して集まっている感じでした。
iPhoneアクセサリー関連は、フィルム、ケースなど大量に展示販売が行われていました。
高級製品も多数販売されており、大半のケースは試着することが出来るようになっていました。
ヘッドフォン関連もかなりの数が展示販売されていました。
ケース内展示を含め、ほぼ全てのヘッドフォンを試すことが出来るようになっていました。
また、じっくり試聴出来るように、椅子が設置された試聴コーナーが複数展開されていました。
最近、注目されているドローン関連を集めたコーナーや、GoProなどのウェアラブル関連を集めたコーナーなども展開されていました。
アクセサリー類もかなり充実していると思います。
10Fの奥には、キーコーヒーの店舗「KEY'S CAFÉ ビックカメラ名古屋JRゲートタワー店」がありました。
愛知県では、名古屋市科学館店に次ぐ2店舗目となります。
11Fには、ユニクロ、GUが店舗展開を行っており、ビックカメラと共同で、期間中に3店舗合算で5,000円以上お買い物すると、1回抽選出来る「祝!どえりゃあ豪華な大抽選会!」が行われていました。
2017年4月7日〜4月13日まで毎日行われる日替わり特価商品の販売は、朝7時〜朝10時までに受付した方の中から抽選で購入権利が当たる方式が採用されていました。
無駄に長者の列を作る事無く、多くの集客を得ることが出来る抽選方式は良いと思いました。
各商品毎のリストバンドに書かれた番号を、12時に行われる当選発表を見て、当たっていれば購入出来るという仕組みです。
ちなみに日替わり特価品で、Apple製品は以下の通りです。
4月8日:iPad mini 4/64GB 19,800円(150台)
4月9日:MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015)/Core M/1.2GHz/8GB/512SSD/Intel HD Graphics 5300 99,800円(60台)
4月10日:iPod nano (7th generation, 2015)/16GB 9,980円(50台)
Beats by Dr. Dre STUDIO 12,800円(50台)
4月13日:iPod touch (6th generation)/32GB 17,800円(50台)