EDIX EXPO 2017:サカワ、学校の黒板に投影できるウルトラワイド超短焦点プロジェクタ「ワイード」を展示
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
第8回 教育ITソリューションEXPOにおいて、サカワが、学校の黒板に投影できるウルトラワイド超短焦点プロジェクタ「ワイード」を展示していました。
アスペクト比16:6、最大140インチのウルトラワイド画面投影が可能です。
また、左にPC画面、右に実物投影機といった感じで、別々の機器の画面を並べて表示できます。
また、ハイブリッド黒板アプリ「Kocri」の展示も行われていました。
黒板と電子黒板のイイところを兼ねており、チョークでスラスラ書きながら、iPhoneをリモコンにしてプロジェクターを使って、動画や画像を映すことが可能だそうです。