アンカー・ジャパン、JR新宿駅構内のアルプス広場にて、100匹の「ピカチュウ」が集結したスペシャルオブジェ「ピカチュウ充電(チャージ)オブジェ」を展示
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アンカー・ジャパンが、ポケモンデザインのモバイルバッテリーやスピーカー、iPhone 7用ケースなどを発売開始したのを記念して「ポケモンキャンペーン」を実施中です。
このキャンペーンに合わせ、JR新宿駅構内のアルプス広場にて、スペシャルオブジェや電照シート掲出などを展開していました。
アルプス広場では、本日から2日間、JR新宿駅構内のアルプス広場にて、100匹の「ピカチュウ」が集結したスペシャルオブジェ「ピカチュウ充電(チャージ)オブジェ」が展示されています。
一緒に撮影可能となっています。
合計57種類のでんきタイプポケモンが描かれた8種類の電照シートの掲出も行われています。
一番大きな電照シートを除き、描かれているでんきタイプポケモンは、ポケモン図鑑のサイズ表を参考に、各ポケモンの実寸サイズを元にした大きさとなってるようです。
イベント広場では、今回発売された「アンカー・ジャパン、ポケモンファン必携のアイテム全8種」の展示も行われています。
また、同製品を印刷した特製シールが無料配布されています。
このスペシャルオブジェや電照シートを撮影し、その場でTwitterプレゼントキャンペーン(ポケモンキャンペーン参照)に参加した先着400名に「ピカチュウ エコバッグ」をプレゼントするそうです。
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