ギフト・ショー秋2017:Hamee、クマ型メッセージロボット「Hamic Bear」などを展示(iFaceのiPhone 8用はワイヤレス充電対応予定)
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
第84回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋 2017において、Hameeが、クマ型メッセージロボット「Hamic Bear」を展示していました。
常時電源で使用し、Wi-Fi(2.4GHz)接続で、専用アプリと連携して使用することが可能です。
Hamic Bear同士で会話も可能で、人感センサーにより、自動的に話しかけも可能だそうです。
価格は3,980円で、2017年秋(10月頃)に発売される予定だそうです。
フルーツみたいにカラフルでオシャレなツートーンカラーを採用したモバイルバッテリー「FRUEL」と一緒に、持ち手部分が丸く可愛らしいLightningケーブル「FRUEL フルーエル Lightningライトニングケーブル」が展示されていました。
このぷっくりとしたデザインのLightningケーブルは、おそらく他社には無い製品ではないかと思います。
ディズニーやマーベルキャラクター製品を多く手掛ける同社は、デフォルメされたディズニーキャラクターを使ったBluetoothスピーカー「Disney TsumTsum Bluetooth Speaker」を展示していました。
SBCコーデックのみに対応し、バッテリー駆動で最大約4時間の音楽再生が可能となっています。
また、2台を接続する事でステレオスピーカーとしても使用することが可能だそうです。
4,600円で2017年10月に発売する予定だそうです。
長い歴史をもち、圧倒的な人気を誇る同社のアクセサリーブランド「iFace」のiPhone 8用ケースが展示されていました。
現行のカラーナインナップやデザインラインナップ全てがiPhone 8用ケースとして発売されるようです。
お宝の「Qi対応検証ケース」として、現行のiFaceケースでは、中に金属プレートが入っているためワイヤレス充電出来ないが、iPhone 8のワイヤレス充電に対応してるのかと質問したところ、初期出荷モデルは金属プレートが抜かれた形になり、マグネット式カーマウントなどに非対応になる可能性があるそうですが、iPhone 8のワイヤレスコイルを回避したデザインプレートを使用することで、またマグネット式カーマウント対応になる予定だそうです。