【AD】JVCケンウッド、ケンウッド設立70周年を記念したAVナビゲーションシステム、彩速マスターモデル「TYPE M」を発表
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JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、AVナビゲーションシステムの新商品、彩速ナビのマスターモデル「MDV-M805L」「MDV-M705W」(200mmワイドモデル)「MDV-M705」の計3モデルを、10月中旬より発売すると発表しました。
MDV-Z904シリーズ、MDV-L504/L404シリーズの中間に位置するモデルで、MDV-Z704シリーズ、MDV-X802Lの後継機種にあたります。
同社は、大画面モデルの投入、ドライブ情報の提供強化、ハイレゾリスニングの拡充をコンセプトに企画開発した製品で、新INFOウィンドウモードや、ソニーの高音質Bluetoothコーデック「LDAC」に対応するなど、先進の機能・性能を装備しています。
また、高速描画技術「ジェットレスポンスエンジンⅢ」を搭載することで、画面操作のレスポンスも向上しています。
お店のBGMでおなじみのUSENがお届けするラジオ型の音楽聴き放題アプリ「SMART USEN」に対応し、Bluetooth接続することでiPhoneからの操作はもちろん、ナビ画面からも楽曲選択やアルバムアートなどの表示も可能となっています。
本機とナビ連携するフロント用ドライブレコーダー「DRV-N530」と、リア用用ドライブレコーダー「DRV-R530」を組み合わせることで、フロント/リアの同時録画が可能となっています。
リア用ドライブレコーダーは、バックギアに入っていなくても後方視界を確認できる「バーチャル ルームミラー」機能が利用出来ます。
今回、WQHD解像度の性能を持ったドライブレコーダー「DRV-830」「DRV-W630」「DRV-630」も発表していました。
最上位モデルの「DRV-830」は、大型の3型ワイド液晶に加え、ダブルスロット搭載によるリレー録画や、低フレームレート記録モードによる長時間録画に対応しています。
DRV-W630は、無線LAN接続に対応しており、iPhoneアプリ「DRV Link」でアクセスすることで、microSDHCカードに記録した動画を再生したり、データをiPhone上にダウンロードして、SNS投稿したり出来るようになっています。
DRV-630は、無線LAN機能を搭載しないモデルで、その分低価格となっています。
AVナビゲーションシステム、彩速マスターモデル「TYPE M」と、ナビ連携型ドライブレコーダーは、2017年10月中旬より発売されます。
単独型ドライブレコーダーは、2017年10月下旬より発売するそうです。
株式会社JVCケンウッドさんからお招きいただき、新製品発表会イベントに参加させていただきました。