CES2018において、Jabraが、Bluetooth 5.0接続フルワイヤレスイヤフォン「Jabra Elite 65t」を展示していました。

バッテリーで最大5時間使用可能で、バッテリーケース併用で最大15時間使用することが可能です。

iPhoneアプリ「Jabra Sound+」を使用して、イコライザーなどを設定できます。

また、アプリで、Amazon Alexa、Siri、Google Now起動するショートカット機能にも対応しています。

2018年第１四半期に169ドルで販売する予定だそうです。

ワイヤレスヘッドフォン「Jabra Elite 45e」は、マイクを２個搭載し、外周音を除去することで、自分の声をはっきり聞き取りやすくする機能が搭載されています。

iPhoneアプリ「Jabra Sound+」を使用して、イコライザーなどを設定できます。

また、音声呼び出しボタンに、Amaz Alexa, Siri、Google Nowを割当可能です。

IP54に準拠した防塵・防水仕様で、バッテリーで最大8時間使用可能です。

肩掛け型ワイヤレスヘッドフォン「Jabra Elite 25e」は、風切り音対応のマイクを個搭載しています。

15mmダイナミックドライバを搭載し、高品質なサウンド再生を実現しています。

IP54に準拠した防塵・防水仕様で、バッテリーで最大18時間使用可能です。

業務用据え置き式会議室スピーカーフォン「Jabra Speak 810」も展示していました。

Jabra Elite 65tとの連携も可能だそうです。