InterBEE 2018:デジタル・ラボラトリー、放送局向け音源サーバシステム「サウンドボックス」を展示
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InterBEE 2018において、デジタル・ラボラトリーが、放送局向け音源サーバシステム「サウンドボックス」の展示を行っていました。
放送局の音楽利用を支援するシステム「ミュージック・ラテ」ブランドの製品の1つで、CD・レコード音源を局内のサーバに登録(一次固定)し、放送に利用できる音源サーバシステムです。
放送局のレコード室にある大量のCD、レコードのデジタル音源の他、デジラボがレコード会社から許諾を受けた音源を放送に利用する場合の許諾状況を判断することが可能です。
楽曲ごとのJASRAC、NexToneの著作権管理状況(支分権状況)の表示をサポートしているそうです。