ポタフェス2018:ラディウス、FLW構造ドライバー採用ワイヤレスイヤフォン「HP-NX30BT」などを展示
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ポタフェス2018において、ラディウスが、11mm径ドライバーを採用したワイヤレスイヤフォン「HP-NX30BT」と、9.8mm径ドライバーを採用したワイヤレスイヤフォン「HP-NX20BT」を展示していました。
ボイスコイルのリード線をドライバーユニット中心の空洞から引き出した空中配線「FLW構造ドライバー」を採用し、振動板への偏った負荷によるローリングの発生が低減され、雑味がなくトランジェント特性に優れ、はっきりとした音像と定位を実現しているそうです。
フルワイヤレスイヤフォン「HC-M100BTK」は、Bluetooth 5.0接続により安定したデジタル信号を送受信し、AAC対応で、高品質でナチュラルなサウンドを楽しむことができます。
IPX4規格に準拠し、汗や水しぶき、急な雨などからヘッドフォンを守る防滴仕様となっています。
MMCXコネクタ接続に対応するBluetoothレシーバケーブル「HC-M100BT」も展示していました。
Bluetooth 4.1仕様で、AAC、aptXコーデックに対応し、充電約2時間で約9時間の長時間再生が可能だそうです。