CES2019:AfterShokz、サングラス型骨伝導ヘッドフォン「OptiShokz」を展示
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CES2019において、AfterShokzが、サングラス型骨伝導ヘッドフォン「OptiShokz」を展示していました。
IFA2018でプロトタイプモデルが展示されていましたが、今回、展示されていたのは製品版となります。
同社の骨伝導ワイヤレスイヤフォンは、骨伝導部分が耳の前方側に位置する製品が多いですが、これは耳の後ろ側に骨伝導部分が位置する設計となっています。
コントロール部分は、右側のテンプル(つる)の下側に電源ボタンやボリュームボタンが配置されています。
2019年2月からIndiegogoでクラウドファンディングキャンペーンを実施する予定だそうです。
IP68規格に準拠した防水ワイヤレス骨伝導ヘッドフォン「AfterShokz Xtrainerz」も展示されていました。
水中ではBluetooth電波が飛ばないため、本体内にMP3プレイヤー機能を内蔵しています。
iOSやMacの音楽を転送するツールの開発からスタートしているため、発売は早くて2019年8月になると説明していました。