NAMM 2019:TASCAM、USBオーディオ/MIDIインターフェース「SERIES 102i」「SERIES 208i」を発表
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NAMM Show 2019において、TASCAMが、ホームレコーディングからライブ録音、サラウンドなど様々な用途に対応する24bit/192kHz USBオーディオ/MIDIインターフェース「TASCAM SERIES 102i」と「TASCAM SERIES 208i」を春に発売すると発表しています。
SERIES 102iは、超低ノイズのUltra-HDDAマイクプリアンプと2つのマイク/ライン/楽器用コンボ入力端子を装備していて、 SERIES 208iは、4つのアナログマイク/ライン/楽器用コンボ入力を装備しています。
USBポートは、USB-B(USB 2.0)が採用されていて、SERIES 102iは、最大10イン2アウトの入出力、SERIES 208iは、最大20イン8アウトの入出力に対応しています。