ポタフェス 秋/冬 2019 東京:完全ワイヤレスイヤフォンが複数展示
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ポタフェス AUTUMN/WINTER TOUR 2019 東京・秋葉原において、バリュートレードが、AVIOTの完全ワイヤレスイヤフォン「TE-D01d mk2」を展示していました。
イヤホン単体で11時間(充電ケース込みで120時間)とさらなる長時間再生が可能となり、外音取り込み機能も搭載されています。
Qiワイヤレス充電にも対応し、充電ケースはモバイルバッテリーとしても使用可能だそうです。
アーキサイト
アーキサイトが、XROUNDの完全ワイヤレスイヤフォン「VERSA」をを展示していました。
Bluetooth 5.0接続で、SBC、AAC、AptXコーデックに対応しています。
バッテリーで最大連続8時間再生が可能で、充電ケースと併用すれば最大32時間使用可能だそうです。
バッテリーケースはQiワイヤレス充電にも対応しています。
大量の耳型のデータを分析し、特定のイヤーフックとイヤーピースを組み合わせれば95%以上の耳に対応できるのが特徴だそうです。
また、Spinfitの設計特許「可動式3Dコンフォートイヤーピース」が同梱されています。
先端が丸くデザインされ、耳のくぼみに沿って曲がるために深いところまでフィットするそうです。
SB C&S
SB C&Sが、GLIDiCのスポーツ向け完全ワイヤレスイヤフォン「Sound Air SPT-7000」を展示していました。
10mmダイナミックドライバを搭載し、Bluetooth 5.0接続で、SBC、AAC、AptXコーデックに対応しています。
バッテリーで最大連続8時間再生が可能で、充電ケースと併用すれば最大28時間使用可能だそうです。
完実電気
完実電気が、JLab Audioの完全ワイヤレスイヤフォン「JBuds Air Executive」「JBuds Air Sport」「JBuds Air」を展示していました。
8mmダイナミックドライバを搭載し、Bluetooth 5.0接続で、SBCのみをサポートしています。
また、JLab Audioのワイヤレスヘッドフォン「Rewind Wireless Retro」も展示していました。
80年代を彷彿とさせるレトロPOPなデザインを採用したワイヤレスヘッドフォンで、価格も4,000円以下と低価格などが特徴だそうです。
エム・エス・シー
エム・エス・シーが、urbanistaの完全ワイヤレスイヤフォン「urbnaista PARIS True Wireless」を展示していました。
著名オーディオエンジニアAxel Grell氏とのコラボレーションから生まれたこだわりの音質が特徴の製品で、10mmダイナミックドライバを搭載し、Bluetooth 5.0接続で、SBC、AAC、AptXコーデックに対応しています。
バッテリーで最大連続5時間再生が可能で、Qiワイヤレス充電にも対応した充電ケースと併用すれば最大20時間使用可能だそうです。
IP67準拠の防水/防塵性能を持ったスポーツ向け完全ワイヤレスイヤフォン「urbnaista Athens True Wireless」も展示されていました。
6mmダイナミックドライバを搭載し、Bluetooth 5.0接続で、SBC、AptXコーデックに対応しています。
バッテリーで最大連続8時間再生が可能で、充電ケースと併用すれば最大32時間使用可能だそうです。
オウルテック
オウルテックが、IP7準拠の防水仕様の完全ワイヤレスイヤフォンとして「SE06」を参考展示していました。
QualcommのQCC3020チップ、6mmダイナミックドライバを搭載し、Bluetooth 5.0接続で、SBC、AAC、AptXコーデックに対応しています。
バッテリーで最大連続9時間再生が可能で、充電ケースはモバイルバッテリーとしても使用できる予定だそうです。