第15回国際雑貨EXPO夏:iPhone 12用ケース、複数展示
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2020年9月2日〜4日、東京ビッグサイト 西展示棟にて開催中の「第15回国際雑貨EXPO夏」において、次期iPhone 12シリーズ用のケースやガラス保護フィルムが先行展示されていました。
サンクレストは、IJOYシリーズ、CAT FLIPシリーズに、5.4インチモデル用、6.1インチモデル用、6.7インチモデル用の3種類を追加するようです。
同社は、新しいIJOYシリーズケースに抗菌フィルムを同梱するそうです。
また、コロナウイルス感染防止で注目されている、ウイルスを減少させる、抗ウイルス・抗菌フィルム「Cu⁺ブロック衝撃吸収フィルム」の単品販売も行うそうです。
おそらく、こうした抗菌フィルムは、今年後半の主流になりそうな気がします。
MSソリューションズは、端末を衝撃から守る、PET×TPU素材のハイブリッドケース、PALLET AIRシリーズに、5.4インチモデル用、6.1インチモデル用、6.7インチモデル用の3種類を追加するようです。
背面ハニカム構造と側面リブで耐衝撃性能が向上しているそうです。
硬度10H(10H鉛筆での硬度テストをクリア)のガラス保護フィルムも展示されていました。
iPhone 12シリーズは、iPad Pro 11-inchのようなデザインになると噂されていて、その画面フチまで保護することを強調したパッケージとなっていました。
エム・ディー・シーは、次期iPhone 12シリーズ用のニューバランスデザインケースを多数展示していました。
5.4インチモデル用、6.1インチモデル用、6.7インチモデル用の3種類で展開するそうです。
撮影:iPod Style