CES 2023:Nanoleaf、同社初の学習型スマートライトスイッチを含む新しいMatter対応スマートホーム製品を発表
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Nanoleafが、CES 203において、同社初の学習型スマートライトスイッチを含む新しいMatter対応スマートホーム製品を発表しています。
カメラベースのテレビ画面ミラーリングスマートLEDキット「Nanoleaf 4D TV Smarter Kit」は、テレビの下でも上でも使用できる高解像度カメラと、テレビ背面用のアドレス指定可能なライトストリップから構成されています。
Sync+テクノロジーにより、すべてのNanoleafライトを仮想的にリンクさせ、4Dミラー効果をすべてのデバイスに拡張することができるそうです。
Nanoleaf 4D TV Smarter Kitは2023年第2四半期に発売される予定です。
Matter対応のスマートフラッシュマウント型 Wi-Fi 天井照明「Nanoleaf Skylight」は、モジュール式正方形で天井のレイアウトをカスタマイズし、小さく始めることも、大きくすることも可能です。
明るさや調光などの標準的な照明機能だけでなく、Nanoleafの楽しくて高度な機能をフルに楽しむことができます。
1600万色以上のカラーオプションと調整可能なホワイト、リズムミュージックビジュアライゼーション技術、スクリーンミラー、ダイナミックアニメーションシーンなど、Nanoleafの楽しくて高度な機能が満載です。
Nanoleaf Skylightは、2023年第3四半期に発売される予定です。
同社初のスマートコントローラー「Sense+ Controls」は、人感センサーと環境光センサーを内蔵し、ライフスタイルに反応し適応する照明を実現します。
Sense+コントロールとNanoleafのAutomations Learning Assistantである「Nala」をNanoleafアプリで接続すると、空間内での「学習」が可能になり、Nalaの超個性的な照明自動キュレーションで世界で最もシームレスでハンズフリーなスマート照明体験を楽しむことができるそうです。
Sense+ Controlsは、2023年第3四半期に発売される予定です。
写真提供:弓月 ひろみ