CP+2023:SAEDA、写真現像・映像編集コンソール「Loupedeck」製品を展示
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
CP+2023において、SAEDAが、写真現像・映像編集コンソール「Loupedeck」の製品展示を行っていました。
同社は、2020年2月から日本正規総代理店の契約を締結しているそうです。
ライブ配信、写真、ビデオ編集用のPC接続コントローラ「Loupedeck Live」と、LEDタッチスクリーンボタンと物理ダイヤルで構成した片手デバイス「Loupedeck Live S」の展示を行っていました。
タッチセンサー式のボタンで無数のアクションを実行したり、ダイヤル(つまみ)を使って写真・動画を編集したり、ライブ配信で素早く音量調整を行ったり、様々なPC操作を劇的に効率化してくれます。
USB-C接続カスタム写真およびビデオ編集コンソール「Loupedeck CT」は、アルミニウム製カバーとダイヤル、LEDバックライト、タッチスクリーン、マシン品質のボールベアリングなどを備えた優れたビルド品質が特徴です。
ダイヤルによるスムーズでセンシティブな操作は、小さなメーターをマウスで細かく調整することより素早く編集することが出来ます。
写真、動画編集用カスタムコントローラ「Loupedeck+」は、ボタン、ダイヤル、スライダーを思うがままにカスタマイズして様々なワークフローに適合させることが可能です。
Adobe Lightroom、Premiere、Photoshop、Apple Final Cut Pro Xなどとシームレスに連携。セットアップはとても簡単でソフトウェアをダウンロードして、数分で編集を開始できます。