CP+2024:プロ級のAIレタッチソフトウェア「EVOTO」を展示
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Truesight Japanが、CP+2024において、プロ級のAIレタッチソフトウェア「EVOTO」の展示を行っていました。
最新バージョンの「EVOTO Ver.3.2.0」は、人物の局所的な特徴に対する新しいマスクの追加やマスク編集のサポート。
美肌機能にマニュアル調整の追加、空の置き換え機能に手動調整を追加、目の明度調整やキャッチライト調整の細かい調整機能追加などが行われています。
Apple シリコン搭載Macでは、Rosetta 2環境で動作します。
体験ブースは、全て、macOS Ventura 13.3.1がインストールされたiMac (24-inch, M1, 2021)/16GBで行われていました。
EVOTO for Mac Ver.3.2.0は、macOS High Sierra 10.13以降のシステム環境に対応し、Apple シリコン搭載Macでは、Rosetta 2環境で動作します。
EVOTOはクラウド処理ではなく、Appleデバイス同様にAI処理はローカル上で行われているため、セキュリティ上の安心感が違います。
ステージでは、渡邉写真社の渡邉真人氏が、写真館でEVOTOを導入したメリットを熱く語っていました。
Update:Truesightの依頼により記事内容を修正しました。